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暮らし・スタイル

連続インタビュー|ハイロック流 コーヒーの楽しみ方

2018年12月27日

こんにちは、アカチチ編集長の刈込(かりこみ)です。
以前ハイロックさんが編集長をつとめるメディアで対談したことがありました。当時から「アトリエに遊びに来てください」とお誘いをうけつつも、なかなか実現することはありませんでした。その後アカチチを立ち上げ、「コーヒーならこの人」と決めていたうちのひとり、ハイロックさんのインタビューがこのほど実現。念願かなってようやくアトリエにお邪魔することができました。
アトリエは、お母様が喫茶店をされていたご実家を、ご自身でDIY。ハイロックさんのお眼鏡にかなったモノに囲まれた、ワクワクするような空間で、インタビューははじまりました。

★ハイロックさんのプロフィール

アパレルブランド「A BATHING APE®」のグラフィックデザインを経て2011年独立。表現の場を選ばないマルチクリエイターとしてのキャリアをスタート。デザインワークを生業とする一方で、自身の情報サイト「HIVISION」を運営し、雑誌やウェブマガジンでの連載をはじめメディア各方面にグッドデザインアイテム、最新のガジェットを紹介。著書に『I LOVE FND ボクがコレを選ぶ理由(マガジンハウス)』。
J-WAVE「ALL GOOD FRIDAY(毎週金曜11:30 - 16:00)」にて毎週生出演で東京の最新情報を発信。


連続インタビュー|第1回 ハイロック流 コーヒーの楽しみ方

(編集部)
早速ですが、ハイロックさんとコーヒーの関係について教えてください。

(ハイロックさん)
実家が喫茶店だったこともあり、小学生のころからドリップしてました。お客さんにもドリップすることもあって、「美味しい」と言われてうれしかった記憶があります。
そこに置いてあるのはコーヒーの木。
もう10年も育てていて、すくすく伸びているんだけど、花は咲いたことがないし、実もならなくて。過保護に育て過ぎているのかもしれない(笑)

自分にとってコーヒーは子供の頃から生活の一部になってます。

(編集部)
コーヒーの淹れ方は、ハンドドリップですか?

(ハイロックさん)
コーヒーの道具はいろいろな視点でさまざま持っていて、日々淹れ方を変えて楽しんでいます。もちろんハンドドリップの時もあるし、エスプレッソの時もあるし、ペーパーフィルターの時もあれば、金属フィルターの時も。「こうやって淹れる」というルールはあえて持たないようにしていて、その時の気分で楽しんだり、まだまだ新しい淹れ方があるのでは?と探したりしています。

ルールに縛られるコーヒーよりは、飲むときの環境を大切にした方がいい。誰と飲むのか?どんなカップで飲むのか?どんな空間で飲むのか?とか。

(編集部)
ハイロックさんの「コーヒー感」について教えてください。

(ハイロックさん)
日本はむかしから縁側でお茶を飲む文化がある。それと同じでコーヒーの周りには人が集まってくるし、コミュニケーションの中心。コーヒーって何かお洒落な感じもするし、紅茶よりカジュアルで自由で幅がひろい。海外に行けば、国によっていろいろなコーヒーの淹れ方や飲み方があって、その国の文化を感じることもできます。先日のNY滞在の時は、Airbnbに友達と泊ったんです。近所のスーパーにコーヒーグッズの買い出しに行ったら、なぜかネルドリップしか売っていなくて。生まれて初めて挑戦したんですけど、だんだん上達して、味が洗練されてきて友達もビックリしていました(笑)
その土地のコーヒーの流儀を楽しむのも醍醐味。気に入ったグッズやカップがあれば買って帰ります。いい思い出にもなりますよね。

(編集部)
マグやコーヒーカップの選び方はどうやっていますか?

(ハイロックさん)
マグは30個から40個ぐらいは持っていると思う。おもしろいデザインや、モノのストーリーがあるものを直感で選んでます。これはNYで買ったやつで、NYの公共施設の紙コップをデザインしたもの。

今一番好きなのはこれ。アンディー・ウォーホールもコレクションしていたことで知られているフィエスタのもので、こんな色は日本ではなかなか見かけない。その日の友達の雰囲気とか、コーヒーの種類によってカップを選ぶのも楽しいですね。