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暮らし・スタイル

ここのつ茶寮 季節のお菓子とコーヒー 2月

2019年02月01日

日本に古くから伝わる事を身をもって学び、変えなくて良い事と変えていくべき事を和菓子を通して自分なりに伝えていく事が私の仕事。そう唱えるのは、東京浅草鳥越にて完全予約制の「菓子屋ここのつ(和菓子のコース)」を主宰する溝口実穂さん。
普段の茶寮では、菓子に合わせたお茶を提供されていますが、特別に「The Roast」がお届けする世界チャンピオン焙煎士後藤直紀さんのプロファイルによるコーヒーに、お菓子を合わせて頂きました。
まるでお菓子とコーヒーが対話するかのような見事なマリアージュ。
溝口さんと後藤さんが織り成す世界をお楽しみください。

The Roast

Panasonic 「The Roast」

お菓子:バナナクレープ

沖縄の黒糖ちんびん生地に(クレープ生地でも可)にホイップした生クリームと生バナナ・白餡を挟みました。
セミドライにしたバナナときび砂糖のザラメを飾りました。
ケニア産サベージポッドの 深煎りから感じる「しっかりとした苦味」に、バナナと生クリームの甘みを合わせました。

コーヒー:「Savage Pod(サベージポッド)」

アフリカで2番目に高いマウントケニアの麓、首都・ナイロビへと降りていく裾野で、ケニアのコーヒーの7〜8割が収穫されており、今回の産地であるニエリは、世界中のコーヒーバイヤーに名ブランドとして知られています。現地の人々は紅茶を飲み、コーヒーはほとんどが輸出用。茶畑とコーヒー畑が混在する不思議な光景が広がっています。
丸くコロコロとしたピーベリーのかわいらしい見た目からは想像もつかない、圧倒的な力強さと存在感を持つ「サベージポッド」。どのプロファイルでも、さまざまな果実が絡み合うような、複雑な風味を感じられます。全体的に洗練されているのですが、焙煎の度合いが深くなるにつれ、動物的といってもいい野性の香りのようなものが現れてくるのです。
深煎りは、まるでフルボディーの赤ワインのように、重たい酸味もあり、しっかりとした苦味の重層的な味わいも感じられます。焙煎機から出した直後には、焼いた肉のような、どこか動物的なニュアンスの香りも感じます。
強い味わいの「サベージポッド」の深煎りは、脂肪分がたっぷりのミルクや、生クリームを合わせるのもおすすめです。

Panasonic「The Roast」のWebサイトでご家庭にお届けする生豆をご紹介しています。

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