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コーヒーのこと

「The Roast」アカチチ物語 #5 一杯のコーヒーが秘めた、壮大な世界観

2018年09月03日

改めてコーヒーには、ダグラスさんのような作り手をはじめ、生産者、ロースター、バリスタなど、たくさんの人の想いが存在することを思い知らされます。イベント最後に語られた後藤さんの言葉が、まさにそのことを物語っていました。

The Roast

Panasonic 「The Roast」

「私たちロースターは、お客様の手元にコーヒーが届くまでの、長い道のりの中の一部分。橋渡し役なんです。生産者から届けてもらった想いを次の方へ渡す、ということが仕事。その想いのイメージの共有ができれば、お客様にもっと良い形でコーヒーを届けられるはずです。今日はまさに『The Roast』の世界観を象徴するようなイベントだったと思います」

では「安田珈琲」が届けたい想いとは何でしょうか?
「想いを届けるというより、僕らも橋渡しだと思っています。この沖縄の安田という場所の魅力を、コーヒーという形でお届けしているんです。僕らはこの土地が大好きだし、この土地に救われました。いまはただただこの土地に対する敬意と感謝の気持ちでコーヒーを作っています」

徳田さんご夫妻がコーヒーを通じて届けるのは、生産地である安田という場所の風や空気、自然そのもの。世界中どこで飲んでも、そのコーヒーで生産地を感じることができ、つながっていられるということ。一杯のコーヒーはそんな壮大な世界観を秘めているのです。
「僕たちはコーヒーが今後沖縄の農作物となることを信じています。一過性のブームではなく、根付かせていきたいんです」 (泰二郎さん)

国産コーヒーの未来

今回のイベントでコーヒーのプロフェッショナルたちには「安田珈琲」の豆がもつポテンシャルや可能性を知っていただき、そして生産者の徳田さんご夫妻には客観的なプロの評価をお伝えすることができました。プロの焙煎士である仲村さんが引き出した、豆がもつ新しい味わいに出会えたことは、徳田さんご夫妻の励みとなり、そして国産コーヒーの明るい未来につながっていくことでしょう。
県道から逸れ、森に囲まれるようにしてあるちいさな集落。時が止まったかのようなのどかな町並みを、海からの風がするりと吹き抜けます。耳をすませばかすかに聞こえるのは、葉擦れの音と、波の音。いつか皆さまのご自宅にそんな安田集落の風景をお届けできる日がくると信じて。私たち「The Roast」は、コーヒーAIランドジャパンプロジェクトの活動を通じて、これからも皆さんと一緒に「アダ・ファーム」を応援していきたいと思います。

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