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全国からスペシャリストが集結!<まるい>珈琲マルシェ2019レポート(第一弾)

2019年11月11日

札幌「丸美珈琲店」オーナー焙煎士で札幌観光大使の後藤栄二郎さんの呼びかけで、北は北海道から南は沖縄まで、全国から焙煎・バリスタ・ラテアートなど珈琲の各競技会のチャンピオンやスペシャリストが大集結する珈琲マルシェ。今年も10月9日~14日の6日間、丸井今井札幌にて開催されました。
4回目の開催となった珈琲マルシェは、回を追うごとに出店数が増え、昨年の17店舗から今年はなんと30店舗!
お客様は、試飲カードを片手に美味しいコーヒーを色々試飲しながら、スペシャリストから直接コーヒーの魅力を聴くことができる、完全対面式の体験型イベント。まさに、全国の有名カフェ巡りが一気にできるとあって、連日大盛況でした。
丸美珈琲店の後藤栄二郎さんのご案内にて、熱気溢れる会場をレポートします。

■丸美珈琲店 (札幌)

北海道から長年、珈琲文化を発信している「丸美珈琲店」の後藤栄二郎さん。「コーヒー好きを増やしたい!」との想いで、珈琲マルシェの発起人として精力的に活動されています。

丸美珈琲店のブースでは、これまでの珈琲の概念が変わるような素材の多様性をご紹介していました。お客様から「すごくいい香りがする!」と声が上がると、後藤さんは「製造の過程で付く天然の香りなんですよ」と、にっこり。中には、アップルパイの香がするコスタリカ産のコーヒーもありました。まるで甘酸っぱいリンゴとシナモンが入っているかのような味わいにビックリ!
「店頭ではいつも同じ豆があるわけではなく、その時々に最良のものを取り揃えているので、どれを買うか迷ったら『今のオススメの豆はどれ?』と聞いてみてくださいね」
その後、後藤さんと一緒に歴代の焙煎チャンピオン6名が並ぶブースにお邪魔しました。
Akatitiナビゲーターとして御馴染みのメンバーも北海道に集結していました!

■豆香洞コーヒー(福岡県)

こちら「豆香洞コーヒー」のオーナー焙煎士、後藤直紀さん。日本で唯一の世界チャンピオン焙煎士(2013年WCRC優勝)として、活躍されています。
今回、イベント用に準備された「ケニア トリプルウォッシュ」は、他の比較的酸味が強いケニア産とは異なる、甘く柔らかい味わいを楽しめます。
「札幌のお客様はコーヒーがお好きな方々ばかりで、皆さんしっかりと話を聞いてくれますよ。幅広い年齢層の方に珈琲の楽しみ方を知っていただけて嬉しいです」と、笑顔でお話してくださいました。

人気の「コーヒー羊羹」。口に入れた瞬間は甘い羊羹の味ですが、後から珈琲のスモーキーな香りが口いっぱいに広がります。試食も大人気で、最終日を待たずに売り切れてしまったそうです。

■ゴルピーコーヒー(愛知県)

名古屋から初出展の「ゴルピーコーヒー」の河合さん。2015年の焙煎日本チャンピオンです。一番人気は、大粒のコーヒー豆を使用した「グアテマラ産のパカマラ」です。フルーティな酸味と苦味で、後味スッキリな一杯が楽しめると好評でした。お客さま一人一人としっかりと対話しながら、お客様の好みに合う味わいをご提案していました。

■ロクメイコーヒー(奈良県)

奈良から初出展された「ロクメイコーヒー」の井田さん。2018年の焙煎日本チャンピオンで、11月に台湾で開催される焙煎世界大会に出場されます。「スペシャルティコーヒーを文化にしたい!」を合言葉に、コーヒー豆の持つ本当のおいしさを損なわない浅煎りを中心としたラインナップをご紹介しています。奈良公園の可愛い鹿をイメージするロゴマークの入ったパッケージは女性客の注目を集めていました。
味覚のスペシャリストとして、コーヒーとお酒を掛け合わせたコーヒーカクテルなどもご提案されています。

■いつか珈琲屋(神奈川県)

日本で最も若手の2016年の焙煎日本チャンピオンの近藤さんは、とても勉強熱心。食事と合う美味しい珈琲をお客様にご紹介されていました。人気の商品は、一番右手の「Top of Japan」。JCRC2016で優勝した際の味わいを再現した、華やかでスッキリ飲みやすい珈琲。

■豆ポレポレ(沖縄県)

沖縄から初出展の「豆ポレポレ」の仲村さん。2018年度焙煎世界大会の準優勝で、一気に知名度がアップされた焙煎士です。
沖縄県で珈琲栽培をされているADAFARM(アダ・ファーム)さんの、日本で唯一スペシャルティコーヒーに認定された豆や、カスカラというコーヒーの果肉部分を乾燥させて作った珍しいお茶を特別に販売していました。沖縄のコーヒーが本列島を横断して、はるばる北海道まで。アダ・ファーム農園主の徳田さんの想いを仲村さんがコーヒーで表現してご紹介していました。
試飲中のお客様にお話を伺うと、「今日何杯も試飲しましたが、こちらの珈琲は、想定外の甘味があったり酸味があったりして、とっても美味しいです。和三盆のような日本らしい味わいを感じる珈琲で感慨深いです。日本の沖縄産のコーヒーを北海道の皆さんに飲んでほしいですね」とのこと。

以上、第一弾では焙煎歴代日本チャンピオンの方々を中心にご紹介させていただきました。皆さんがこのイベントの為に用意したおすすめのコーヒー豆について、想いを込めてお話される姿がとても印象的でした。
また、プロの焙煎士とは、お客様の好みに合わせられる人だということ、飲む人のことを考え、あらゆる可能性を探りながら、どんどん新しい魅力を発信される人であるということを学ばせてもらいました。

■Panasonic 「The Roast」

第一弾の最後にご紹介するのは、自宅で珈琲焙煎のできるPanasonicの「The Roast」。焙煎歴代日本チャンピオンのブースの入り口付近では、焙煎の良い香に誘われて、焙煎体験をされるお客様が多数いらっしゃいました。コーヒー業界全体を盛り上げていきたいという想いで、生産者、焙煎士、バリスタ、コーヒーを愛する消費者が繋がり続ける商品やサービスを展開しています。焙煎の歴代チャンピオンの皆さんも焙煎所で日々「The Roast」を使用されているとのことで、注目度の高い焙煎機です。
これから焙煎を学びたい方には、「The Roast」を使って珈琲の焙煎理論を学べる「e-learning」も導入開始していますので、これまでなかなか本格的に焙煎について学ぶ場所が見つからなかった人にもオススメです。

連日大盛況だった〈まるい〉珈琲マルシェ。ご来場のお客様にもインタビューさせていただいたところ、「一か月前から楽しみにしていました」「今回、東京から観光できていましたが、東京でもこのようにチャンピオンの皆さんがこんなに集結するイベントはなく、対面で質問にも答えてもらいながら飲み比べもできてとても楽しい」「飲み比べをすることで自分自身のコーヒーの好みがわかって嬉しい」と、とても満足されいてるご様子でした。
第二弾では、さらに全国から集結した人気の珈琲店をご紹介していきます。

全国からスペシャリストが集結!珈琲マルシェ2019レポート(第二弾)はこちら