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コーヒーのこと

全国からスペシャリストが集結!<まるい>珈琲マルシェ2019レポート(第二弾)

2019年11月11日

珈琲と言えば、まだまだ苦くて渋い深煎りをイメージされる方も多いのでは。
今回のイベントでは、出店者それぞれの想いのこもった一杯一杯の珈琲を通して、珈琲の世界観、可能性の幅広さを伝えています。これまで体感したことのない味わいを存分に楽しめる珈琲マルシェ。レポート第二弾では、様々な魅力を放つ全国の珈琲店をご紹介していきます。

■COFFEE COUNTY(福岡県)

福岡から初出展の「コーヒーカウンティ」。オーナー焙煎士の森崇顕さんは、毎年、世界の産地に直接コーヒー豆の買い付けにも行ってらっしゃいます。生産者のこだわりがつまったコーヒーを、それぞれに個性あふれる味わいに。飾っておきたくなるようなお洒落なパッケージラベルにも注目。デザイナーさんにコーヒーの味や色のイメージを伝えて、絵を描いてもらっているとのこと。コーヒーの味わいとともに記憶に残したいデザインです。
ブースでは、飲みやすいグアテマラ産と、尖った味わいのケニア産を飲み比べさせていただきました。良質な豆の素材が持つ酸味や甘味がしっかりと感じられるフルーティな味わいでした。

■Bontain Coffee(愛知県)

名古屋から出展されている老舗珈琲店「ボンタインコーヒー」の代表の加藤さん。
バリスタの世界大会でヘッドジャッジをされている、コーヒーのスペシャリストでもあります。
珈琲について、「一口目は苦味、2口目には味が変わり3口目には甘味が広がります。その変化を楽しんでほしいですね」とご説明いただきました。

■STANDARD COFFEE LAB(北海道)

札幌にある「スタンダードコーヒーラボ」の代表の大磯さんは、ラテアート世界チャンピオンです。
こちらのブースでは、熱気あふれる会場ということもあり、あえてアイスコーヒーを選べるようにご準備されていましたので、早速試飲させていただきました。1%加糖することで、コーヒーの美味しさがさらに引き立ち、アイスコーヒーの新しい飲み方を知ることができました。
「北海道の閉鎖的な雰囲気を変え、自分たちの持っているものを分け隔てなく広めていきたい!そして新しいコーヒー文化を育てていきたいんです!」と、とても熱いコメントを聞かせていただきました。これからの北海道のコーヒーがますます面白くなっていくことを期待したいと思います。

■yoshinori coffee(北海道)

東川町から参加の「ヨシノリコーヒー」では、海外とダイレクトトレードを行い、低価格帯でも美味しい珈琲を提供しています。
東川町の美味しいお水を持参されていて、今回はその水を使った珈琲を試飲させていただきました。さらにオススメをうかがうと、なんと「オリジナルTシャツ」とのこと。何度洗っても首まわりがよれない自信作!東川の大草原にあるヨシノリコーヒーの店舗にぴったりなアメカジデザインが印象的です。

■AMAMERIA ESPRESSO(東京都)

東京から4回目の出展となるロースタリーカフェの「アマメリアエスプレッソ」では、実際に札幌のお客様の反応をお伺いしました。「札幌でイベントをする毎に、お客様のコーヒーに対する嗜好が少しずつ変わってきたように感じます。酸味、フルーティな味わいを好む方が増えてきており、産地独特の風味を楽しめるシングルオリジンをご購入される方が増えてきました」とのこと。また、年々日本全国各地からの参加ショップが増えてきているので、イベント期間を通じてのコーヒーマン同士の交流も非常に刺激になり楽しいとのことです。

■SAZA COFFEE(茨城県)

茨城から出展された「サザコーヒー」は、地域に根付いた珈琲店。「徳川将軍珈琲」は、将軍徳川慶喜公が実際に外交時に飲まれたとされる幕末当時のモカジャワブレンドを再現した大変味わい深いコーヒーに、お客様の注目が集まっていました。

こちらはお店で人気の「コーヒー豆チョコ」。珈琲もチョコも好きな人にはたまらない組み合わせ。コーヒー豆にチョコレートがたっぷりとコーティングされていて、カリッと噛むと風味豊かなコーヒー感とチョコレート感。仕事中のちょっとした休憩時にもオススメです。

■SATURDAYS(北海道)

出展3回目の「サタデイズチョコレート」は、産地、農園ごとの味わいの違いを楽しめるビーントゥバーのお店。こちらのお店では、コーヒ―豆もカカオ豆も自家焙煎していて、今年は、コーヒーとチョコレートのペアリングをご紹介。
深い味わいの珈琲に、ガーナ産の70%ビターチョコレートでさらにコクを深め、北海道ミルクチョコレートでカフェオレ風のまろやかさを楽しみました。
少し浅煎りの珈琲には、軽やかな酸味を楽しむレモンマートルで香り付けされたタンザニア産チョコレートを合わせたりと、口の中で味がどんどん変化する面白さを体験できました。

■PHILOCOFFEA(千葉県)

ワールドブリュワーズカップ 2016で世界チャンピオンに輝いた粕谷哲さんが手がけるフィロコフィアが初登場。粕谷さん考案の「4:6メソッド」コーヒードリップを見れるとあって、常にブースの周りは大勢の人が囲んでいました。

■タカ イシタニ(東京都)

こちらは初出展の日本を代表するバリスタチャンピオンの石谷貴之さん。今回のイベントのために、バリスタ競技会で使用するレベルのトップオブトップの豆を用意。韓国や台湾のバリスタチャンピオンがセレクトしたコーヒー豆も並んでいました。会場に特別に設けられたバーカウンターにゆっくりと腰掛け、石谷チャンピオンが丁寧に抽出するエスプレッソを直接頂くことができます。「こんな珈琲飲んだことないです!」「濃縮されたフルーティーで綺麗な酸味」というお客様の驚きの声があがります。
「酸味だけでなく旨味を凝縮したエスプレッソの味わいを楽しんでほしいです」と笑顔の石谷さんでした。
今、海外ではシチュエーションに合わせて酸味や苦味を幅広く楽しむのがトレンドだそうです。世界最先端のコーヒーがここにもありました。

全国の人気・話題の珈琲店が集結した『〈まるい〉珈琲マルシェ2019』
連日訪れる多くのお客様が珈琲と大変深く触れ合える大変貴重な交流の場となっていました。きっとお客様それぞれの特別な珈琲体験の中から、極上の一杯に出会われたことでしょう。
これからますますパワーアップする珈琲マルシェ!今後も乞うご期待です!
*今回取材出来なかった魅力的な店舗がまだまだ沢山ありました。是非来年はもっとじっくりと時間をかけて、奥深いコーヒーの世界を探りたいと思います。

全国からスペシャリストが集結!珈琲マルシェ2019レポート(第一弾)はこちら