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CoffeeTime

2019年11月26日

手網焙煎

手網焙煎の体験を当店で行いました。

今の時代、物をつくる上で機械を使うということが多々あると思います。しかし、原点は機械に頼らず、人の手で作り上げるということは非常に大切なことだと思います。

そのメッセージをこめ、体験会を実施しました。

まず、簡単に手網焙煎のやり方をレクチャーしました。

手網焙煎は豆の投入量、火力の調整、火元と網の高さ、振るスピードなどが大切になります。

youtubeなどでも手網焙煎のやり方が動画でアップしてるので
ご参考にするとよいでしょう。

まずお客様に生豆をチョイスしていただきました。みなさん、揃ってエチオピアG1ナチュラルをチョイス。

4人いたので、それぞれ違うやりかたでエチオピアを焼くことにしました。

1人目は基本的なやり方。
中火で火元から10〜15cm離して水平に縦に振り続けました。

カッピングすると、バランスがとれてますが、キャラクターがでてない印象です。

2人目は最初、生豆の水抜きのときに火力を強め、水抜きが終わったら火力を水抜きよりさらに強めます。火力を強めるので火元から少し離して網を振ります。

カッピングの印象は、キャラクターははっきりしており、液体が凝縮している印象です。味わいがシャープに。

3人目は火力を弱めでやり続け、網を円を描くように振り続けました。

豆に対して火の通りがわるく、生焼けでした。

カッピングすると、ほうじ茶のような香ばしい味わい。ディフェクトの部分が多かったです。

4人目は、2人目とやり方はほぼ同じですが、火力を後半少し落とし気味に。

カッピングの印象は、キャラクターもしっかりでており2カップ目より、味わいのバランスがうまくとれてました。

みんなで最後意見交換しながら、順番をきめました。

4-2-1-3の順番となりました。

手網でやると、よりハゼの音など耳に直接ききやすく、お客様も初めてきいたようで、楽しそうでした。

屋外などで、手網焙煎して
ミルで挽いてドリップで飲むと
美味しいコーヒーが楽しめそうです。

人の手で作り上げる。

大切な言葉です。

Takahiro Ando

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