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生豆

アダ・ファーム農園レポート 12月

2019年12月29日

農園の素晴らしい環境は、伊部岳の恩恵を受けています。今年も、伊部岳山頂で安田珈琲をドリップしながら、1年の報告と感謝を伝えてきました。写真は、樹齢300年ともいわれる日本最大級のオキナワウラジロガシです。

徳田泰二郎

Taijiro Tokuda

12月、農園は本格的な収穫シーズンに突入しました。果実の最高の瞬間を収穫するために、天気と果実の表情を読み取る緊張の日々を過ごしています。

例年なら雨の多いこの時期ですが、今年は天気に恵まれ、暖かく、雨少なく、良く太陽に当たり、平均糖度(Brix)が20%を超える、素晴らしい果実の収穫が続いています。

寒も入り、これから収穫ペースは少しゆっくりになると見込んでいますが、シーズン中盤~後半に向けてさらに集中していきたいと思います。

曇りだと判断しにくい果実の微妙な表情ですが、太陽が出てくれれば、完熟の表情が読み取りやすくなります。

1日分の収穫が終わったら、その日の夕方から、果実が新鮮な状態で精製に入ります。通常の精製(パルプドナチュラル改)は、収穫した果実の最高の瞬間を生豆に閉じ込めるイメージです。

今年は、新しい精製(発酵+ナチュラル)にも挑戦しています。収穫した果実の力を活かして、生豆に閉じ込めていくイメージです。

豆ポレポレ仲村さんにもカッピングをしてもらい、興味深い感想をいただきました。今までになかった魅力を引き出せそうなので、あとは毎回同じ品質に持ってこれるように、精製の精度を高めていきたいと思います。