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コーヒーのこと

「The Roast」アカチチ物語 #7 ~新潟と沖縄をつなぐコーヒー~

2018年09月21日

雪深く長い冬の新潟。そんな新潟で沖縄のスペシャルティコーヒーの苗木を育てようと、一見、無茶とも思えるチャレンジが始まる。自らの手で苗木から育てて、摘んで、飲むという、まさにFrom Seed to Cupの夢を叶えたい。コーヒーの長い旅を一緒に楽しみたい方々とプロフェッショナル達が沖縄スペシャルティコーヒーの苗木が沖縄から新潟につながる、その瞬間に立ち会いました。

The Roast

Panasonic 「The Roast」

沖縄のスペシャルティコーヒーの苗木を新潟で育てるプロジェクト発足

気候がまったく異なる新潟で沖縄のコーヒーの苗木を育てる?その秘密は、新潟県立植物園の観賞温室にあります。新潟県立植物園の倉重園長は自他ともに認めるコーヒーラバー。新潟県内のバリスタと共に「にいがたコーヒープロジェクト」を立ち上げ、週末(金・土・日)には温室内で「にいがたコーヒーラボ」も営業。「僕はコーヒーのプロではないけど、植物のプロ。国内のコーヒーが未来につながっていくお手伝いが植物の専門家としてお手伝いできるなら」とプロジェクトに賛同し、実際に沖縄のアダ・ファームにも足を運んで感動したといいます。
同じく、農園に訪れたことがある、焙煎士の後藤直紀さんからは、「日本では不可能に近いコーヒー栽培を、丁寧に人の力で素晴らしい環境の農園」と絶賛。

そこへ、生産者のアダ・ファームの徳田夫妻がTV電話で登場し、「コーヒーは評価するものではなく、感じるもの。みなさんもAKATITIを飲みながら感じてください。」そんな言葉に込められた真摯な姿勢に、一機に会場は徳田ワールドに包まれました。
AKATITIを焙煎した仲村良行さんからは「徳田さんのコーヒー栽培へのパッションを感じ、沖縄のコーヒーの夜明けと共に、一過性のものではなく、文化として続いていってほしいという願いもこもっている。」と沖縄の方言で夜明けを意味するAKATITIと名付けた経緯をうかがいました。
更に、もうひとりのスペシャルゲスト。音楽家の宮沢和史さん(元THEBOOM)が登場。「徳田さん夫妻はコーヒー豆という”生き物”を育てていると感じた。丁寧な仕事に、もう、惚れたっていうレベル。」と沖縄文化に深くかかわる立場として、深く共感した様子を語っていただきました。
そんなプロフェッショナルが魅了された、沖縄のアダ・ファームのスペシャルティコーヒーの苗木が新潟県立植物園の倉重園長に贈呈され、日本中に、そして未来につながっていくことを予感したイベントでした。

「The Roast」アカチチ物語 #6はこちら

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この記事のフルバージョンをPanasonic「The Roast」のWebサイトでご覧いただけます。
コーヒーチャンピオンズトークin 新潟 【1部】
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