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Professional

2020年07月26日

書道家とバリスタ

お店をしていると
いろんな職種のお客様との
出会いがあります。

美容師さん、保育士さん
新聞記者、画家さんなどなど。


初めてお会いしたお客様と会話しているとき

「なんのお仕事しているんですか?」


ときいて、話をひろげていくのが非常に楽しみです。


職種違えど、通じない部分も通ずる部分も両方あります。


connectのお客様には、なぜかアーティストのお客様が多いです。

革細工をしているかたや
絵を描いてるかた、
現代書道家のかたなど。


書道家のかたは、僕自身も共感することが多かったです。


作品の大きさにもよりますが一つの作品や字を書く時間は
ほんの一瞬。

その一瞬に、字の一画一画に
魂こめているような気がします。

ハネや止めなど
字がいきているようです。


崩した漢字など
書道家としての
個性がそこに詰まっている気がします。


バリスタも通ずる部分あるなと思います。


同じ豆を使って

同じレシピでも

そのひとの個性が
エスプレッソにはでると思います。

味わいの方向性やストライクゾーンが同じでも

バランスがとれたエスプレッソ
酸味が華やかなエスプレッソ
少しビターなエスプレッソなど。

エスプレッソを抽出する
バリスタの個性がでます。

全く同じの味にはならないと思います。

ラテアートも同じです。
エスプレッソとミルクを全く同じ素材にして

同じデザインを
2人のバリスタにそそがせても
全く違う出来上がりになると思います。

それも個性。

下の写真は
書道家のかたに書いてもらいました。

焙煎という二文字。

この文字からは
線の太さや字のハネの部分をみると力強さを感じます。

何となくですが、
インドネシアマンデリン深煎りのような

男性的
スパイシー
アーシー
アフターテイストは
長く余韻が残りそう。。


そんな感じが伝わります。


バリスタも書道家も
職種は違えど

感じる部分や通ずる部分はたくさんあります。

個性を大切に。

日々を過ごしていきましょう。
個性はあなただけのもので、
あなただけの特権です。

Takahiro Ando

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