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ウィスキー漬けコーヒー「インフュージョンコーヒー」

2020年12月29日

この数年コーヒー作りは品種から収穫後の生産処理方法まで多様に広がり、無限の種類のコーヒーが登場しています。
そんな新しいコーヒーでの未知の体験を求めるコーヒー愛飲家の方も増えているのではないでしょうか?
最近にわたしが出会った新しいコーヒーで面白かったのが、今回紹介する「インフュージョンコーヒー」。

河合佑哉

Yuya Kawai

「インフュージョンコーヒー」とは、焙煎する前のコーヒー生豆をアルコール度数40度以上のお酒に漬け、その後に焙煎して出来上がったコーヒー豆のこと。
(淹れ方はハンドドリップやエアロプレスなど、他のコーヒー豆と同じです。)

こちらの「インフュージョンコーヒー」日本ではまだ手に入るところが少なく、私の知る限りでは神奈川県の新百合ヶ丘でコーヒー豆専門店を営む三神さんのお店「Roast Design Coffee」で取り扱いがあります。
先日、お店に遊びに行かせてもらったときに私も初めてインフュージョンコーヒーを体験しました。

※三神さんは私の出場した2016年の焙煎世界大会の時のコーチでもあります。当時からコーヒー業界でキャリアをつまれていましたが数年前に独立され、ご夫婦でご自身のコーヒー豆店を開業されました。Roast Design Coffeeについてはこちら。

https://roastdesigncoffee.com/


「インフュージョンコーヒー」は袋を開けた時から広がるウィスキーの香り。
ウィスキーに漬けた生豆を200度近くで数分間焙煎しているので、アルコールは飛んでいると思われるのですが、それでも非常に強くウィスキーの香りを感じられます。
それはドリップした後も同じで、まるでウィスキー入りのコーヒーを飲んでいるかのような印象でした。
私の他にも普段お酒を飲めない人が飲んでみるとほろ酔い状態に?!
やはりアルコールが含まれているのでは?!(笑)

今回試したものはジャパンウィスキーで漬けたものらしいのですが、他にもラム酒などで作る時もあるそうですよ。
お酒の種類とコーヒーの種類の掛け合わせでも、いろんな風味を表現できると思うのでまだまだこれから期待値の高い「インフュージョンコーヒー」と思います。